スプレッドとは何か?

「1ドル=100.00~100.05円」は売値が100.00円、買値が100.05円という意味です。この0.05円の価格差をスプレッドと呼びます。

  

1銭で100円も違うスプレッド

株取引、先物取引、外貨預金などの他の金融商品には、必ず手数料が掛かりますが、FXだけはスプレッドが事実上の手数料になっているため、取引手数料は0円としています。

投資家の期待を集めるFXとはコストをなるべく抑えながら、細かく利益を出す金融商品でもありますので、スプレッドを比較してFX会社を選ぶ人が増えてきました。

例えば、FXの取引単位は1万通貨が一般的です。スプレッドが3銭なら1回の取引で300円の売買損益が生まれます。もし、スプレッド1銭なら1回の取引で100円のスプレッド差です。

サラリーマンの中には就寝前に毎日30分程度FXをする人も多いです。1日5回だけ1万通貨の取引をする人にとって、スプレッドが3銭と1銭ではその差額は年間約30万円にもなります。

もし、1年間で10万円負けていた人であれば、20万円もプラスになる計算です。数字にしてみると、高いスプレッドが無駄であるかということがわかります。

「スプレッド1銭~」といった最安の数値は、米ドル/日本円のレートです。米ドル/日本円だけ格段に安くして、他のスプレッドは10倍以上というFX会社も見かけますので、スプレッドは一覧で説明しているFX会社は信頼できるでしょう。